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2008.04.12 息抜き
うっ進まない。

去年の12月ごろに書いたと思われるプロット?じゃない…ポエム?のようなものが出てきたので
下に貼り付けておきます。
マンガとかを描くとき、私の場合毎回その場の勢いと、行き当たりばったりでとりあえず描いて
なんとなくでオチをつけてるのですが、ナッツとこまちさんを描くときは、
何故かちゃんと文字起こししてからじゃないと描けないので…。
中途半端な文ですみません。

こまちは強くしなやかだ。
小さく細い体のどこに、あんな大きな力が潜んでいるんだろう。そういえば怒ると声も大きい。
いつもにこやかにしていて、争いを嫌う。一歩引いて、他人の意見を尊重する穏やかな優しさ。
でも、自分の正義からはずれたことがあれば決して迎合せず見逃ない、頑として立ち向かう。


おれはまだ何もしていない。やれていない。
あのとき、この鍵を下げて誓ったこと

隙を見せてはいけない。いつも用心深く心を尖らせていなければいけない。
笑うことが許されない気がした。もうそんな資格はないと思った。
怒りは長続きしなくても、悲しみや後悔はいつまでも心でくすぶり続ける。
心は、いつも重く鈍くなるように、出来るだけ暗い底の方に沈めておこうと思っていた。
なのに、何度沈めようとしても浮き上がってこようとする。抵抗する。
必死に押さえつけていた気持ちが、溢れそうになる

一人で生きられないとわかったとき、弱くなったように感じた。
それは、ココと出合ったときで、本さえ読めれば
他の物事に無頓着だった俺の世界を、広げてくれた。
教えてくれた、世界の広さを。
本は、なくしてしまったら、読んだ思い出だけ残して、新しく面白い本を探せばいい。
でもココはたった一人で、ココの変わりは世界中探したってどこにもいない。

昔から変わらない。いつも光を宿した瞳。ココの目に映る世界は、いつも未来を映していた。
お互い全てを知りたがったし、二人なら万能だと信じた。
でもココも、失ったものの大きさ、重さに苦しんでいる。

いなくてはいけない人になった。
パルミエを失ったとき、俺はもう、何も失いたくなかった。
怖かった。恐ろしいと思った。大切なものはもう俺には守れる自信がなかった。
なのに、この世界に来て。どんどん失いたくないものが増えていった。
だけど、おれはまだ何もしていない。やれていない。
そう、生きているからこそ何かに、誰かに、報いることもできる。
もう誰かの前で絶対に膝を折ったりはしない。

こまちの、強い声がむねに突き刺さって今も響くのだ
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